Mamazonインタビュー「きらり☆輝く人」

【第2回】Rosestone オーナー 小林美和子さん

更新日:2016/12/12


きらり輝く人 Mamazonインタビュー

スタッフ特選の、今「きらり☆輝く人」をご紹介!
子育てしながら仕事をし、笑顔があふれる「きらり☆」としている方は何が違うのでしょうか?
秘訣をおうかがいしながら、探っていこうと思います!!


第2回目は、宝石印鑑を扱う「Rosestoe」店長としてストーンアドバイザーを務める小林美和子様をご紹介します。


福井県鯖江市に店を構えるRosestone。
福井県といえば、共働き率・女性就業率が全国トップクラスと聞いています。
Rosestoneでも、子育て中のママをはじめ多くの女性スタッフが笑顔で活躍されています。

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子育て中のママ達が 生き生きと仕事していける秘訣とは?

共働き率が高い福井における子育てとは?

——ご自身も二人の子どものママである美和子店長に、子育てや職場での取り組みに関するお話を伺いました。

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スタッフには、 今この時にしか見ることができない
我が子の成長を、たったひとりの母親としてきちんと
見守ってあげて欲しいと願っています。

 

―――ご自身もお二人のお子様を育てたママである小林様。
Rosestoneが今のように、子育て中のママが働きやすい職場になるまでの経緯を教えてください。

私自身、以前は専業主婦でしたので、2人の息子が幼いころは しっかり時間を取って子育てに向き合うことが出来ました。子どもが体調の悪いときは母親にそばにいて欲しいものだということを実感しましたし、運動会や発表会などの学校行事についても、学校という社会における子どもの姿を見ることが出来る大事な機会だと思っています。
その気持ちがよくわかるからこそ、スタッフには今この時にしか見ることができない我が子の成長を、たったひとりの母親としてきちんと見守ってもらいたいと願っています。だからスタッフが、基本である家庭を大切にしながら、快適に働けるような職場づくりを心がけています。

―――福井県といえば共働き率も出生率も高いと聞いていますが、
子育てをしながら働ける環境が整っているのですか?時間に制約があり、休むこともあるママの多い職場では、苦労されることはないのでしょうか。

確かに制約や不便もあるかもしれませんが、それ以上に仕事で活躍できる力を持った方が多いのも事実だと感じています。
小さい子どもがいるうちは特に、子の体調不良による急な休みや早退がつきものです。その中でも業務を円滑に進めてゆけるように、 一つの仕事に対して2~3人で共有することを意識し、一人が急遽抜けることがあっても他の人がスムーズにサポートできるよう、仕事内容の伝達・報告は徹底しています。このような「仕事のシェア」は、お互いの「心配りのシェア」でもありますね。
あとは毎月、次月のシフトを記入してもらっているので、学校行事や家庭の用事など、事前に分かっている予定があれば「休」と届出をしてもらいます。上司である私たちはそれをもとに、スタッフのバランスをみて仕事内容の割り振りを調整します。

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―――働きやすい職場づくりのため取り組まれていることや心がけていることはありますか。

スタッフとのコミュニケーションを大切にしています。その一環で年に数回、「リクエストランチ」を実施しています。いつもランチタイムは皆、事務所で一緒にお弁当を食べていますが、「リクエストランチ」はちょっと特別。一人ずつ行ってみたいお店・食べてみたいお店をリクエストしてもらい、昼休みに私とスタッフ2人だけでその店へ行き、 差し向かいでランチするんです。
仕事での悩みや相談事、感じていることや希望など、2人だからこそ話せることをゆっくりおしゃべりするんです。美味しいものをいただきながらのおしゃべりから、新しい気付きや発見が生まれることもあるんですよ。

―――Rosestoneのスタッフの方達は輝く笑顔でお仕事されていますが、その笑顔の源は?

「まず自分が幸せ・ハッピーになりましょう。」とスタッフにはいつも声をかけています。これは、自分の幸せを一番に優先するという意味ではなく、まず 自分自身が幸せを感じられる ことで、周りの人たち、そして当社のお客様に幸せ・ハッピーをお届けすることができる、と考えているからです。
仕事もプライベートも充実させて欲しいと考えています。自分の好きなことや興味のあることにどんどんチャレンジしていくことで、仕事にも良い刺激が生まれるのではないでしょうか。

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―――スタッフの方達の誕生会も開催されていますね。(FBにアップされている様子、とても楽しそうで印象的です!)これもスタッフの方達がハッピーであるための取り組みですか。

そうですね。大人になると、特に「ママ」になると、お誕生日を盛大にお祝いしてもらう機会がぐっと減ってしまいませんか?大切なお誕生日だからこそ、みんなからワイワイとお祝いしてもらうのって、ただ単純に嬉しいと思うのです。
それに大手を振って(!)ケーキが食べられるチャンスが増えて女子的には嬉しいじゃないですか。さすがに月に何人もお誕生日が重なると体重が増えちゃう~というのが悩みです。

―――Rosestoneのある福井県といえば出生率も共働き率も高いですが、子育てしながら働けるような環境が整っていると感じますか?

私もそうでしたが親世代と同居、あるいは近隣に住んでいる方が多いため、協力が得やすいという地域性を感じます。
兄弟姉妹が多いゆえの子育てのしやすさもあるかもしれませんね。Rosestoneのスタッフにも3人、4人の子どもがいるママがいます。
保育所や幼稚園の待機児童数ゼロ、とのデータもあるようで、保育所への入所しやすさや保育時間の長さなどを含めて「女性が働く」環境が当たり前に整っているように思います。そして他県出身の私が感じることは、福井の女性は驚くほどよく働く方が多いということ。きっと、働き者の母親の姿を見ているので、働くことへのモチベーションが自然と高くなっているのかもしれませんね。

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―――福井県は体力テストでも学力テストでトップクラスです。家庭では普段どのような関わりかたをされていますか?習い事などもさかんなのでしょうか?

他県と比較して盛んかどうかは分かりませんが、習い事をさせている家庭は多いと感じます。祖父母のサポートが得やすかったり、車社会なので送迎がしやすかったり、といったことも一因かもしれません。
学力の高さについて思い当たるのは、学校からの課題(宿題)が多いことです。 そのため宿題のチェックという点では家庭での役割が大きいですね。双子のママさんなんかは、毎日2人の音読を聞くのが大変!と言っていました。塾に行っている子は都市部と比べると少ないと思われます。学力体力ともに、学校での取り組みによるところが大きいのではないでしょうか。
あとは、 子どもが誘惑されそうなアミューズメント施設や商業施設が少なく自然が豊かなので、勉強やスポーツ部活動などに集中して打ち込める環境だと思います。

―――最後になりましたが、子育て世代のママ達にメッセージをお願いします。

自分の思うようにいかないこともあると思いますが、根気よくめげずにがんばりましょう。仕事に家事に、座っている時間もないくらいバタバタな毎日と思いますが、子どもはちゃんと見てくれていると思うので、笑顔を忘れず前向きに一緒に頑張りましょう。
それから、一人で悩まず、周りをどんどん頼ると良いと思います。なんとかなるものです。日々のお仕事や家事育児も持ちつ持たれつ、長い目で見た人生のライフワークバランスも持ちつ持たれつ。で、みんなが笑顔でいられるといいなと思います。

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今回ご紹介したRosestone様は、とっても素敵な宝石印鑑を取り扱っています。
サイトを拝見すると、かつてMy birthdayという雑誌を愛読していた私にとって、ラピスラズリやローズクォーツなど心揺さぶられる宝石印鑑がずらり。
ストーンアドバイザーでもある小林美和子店長のブログも女性として学びたいエッセンスが満載です。

パワーストーン宝石印鑑 Rosestone-ローズストーン-
http://www.rosestone.co.jp/
Rosemiwaデザイナー 美和子のHappy 便り
http://www.rosemiwa.jp/diary/